左側は円い目と、耳のとがったふくろうのような鳥で、 お祝いの時に飾ったようです。 右側の部分は、現在では「欠」ですが、上部は口を表して、 人が口を大きく開けている形です。 「歌」にも「飲」にもこれがあります。