2008年 タスマニアの旅 2 

  
  
写真     写真

  12月26日 (金)
   ローズベリーを出発。モンテズマ フォールズ、往復3時間と標識があった。広大な冷温帯雨林で、巨大なシダが茂って
  いる。起伏もなく、歩き易く整備された道だ。暑くもなく寒くもなく、気持よい空気だ。細くて長い吊り橋があった。渡ると
  はるか高所に滝の落下が見えた。104mで、タスマニアで最も落差のある滝、最も高い滝のひとつと言われている。
  吊り橋を戻り、やがて滝を真近に見る。ベンチに腰掛け滝全体を見上げる。清らかな流れが岩を覆っている。清澄な空気と水。
  思わず身震いして、威儀を正す。
  
  

写真     写真     写真

   ヘンテイー砂丘は、西海岸のマッコーリー湾に面した町、ストラーン郊外にある大きな砂丘だ。南太平洋を見ながら柔らかい
  湿った砂地を裸足で歩いた。集合がかかり、とある草の茂って少し高くなった所を、思い思いの格好で飛び上がっては
  カメラに収まる。いきなり飛び上がったので、脛が痛い。次に一行は急斜面を利用して、そり滑りだ。孫も挑戦した。
  はるか下まで滑るが、上がってくるのが大変だ。だれも子供の様に歓声を上げて滑っていた。妻と私は斜面に腰かけて
  大海原や、砂丘の広がりを見ていた。ストラーンで4泊目
  
   

写真     写真

  12月27日 (土)
   西海岸のストラーンから、南東部のホバートまでタスマニア島をほぼ横断する。
  タスマニアには州20%が、原生地域のまま残っている。国立公園は17か所ある。ホバートへあと1時間という場所に、
  マウントフィールド国立公園がある。「タスマニア原生地域」だ。うっそうと茂るシダやスワンプガムと呼ばれる高木
  ユーカリの森を歩いた。98mの木もあるそうだ。途中、木のてっ辺の見方の解説板があった。(タスマニア旅行メモより)

ナツ旅シリーズへ