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今年はカムループスの日加文化センターで展示。
館長さんや大勢の人にお世話になった。
カムループスからカルガリに飛んだ。
カナディアンロッキーの入り口だ。
ここからバス、タクシー、ツアーバスを利用して
カナディアンロッキーに分け入る。
8月2日 (水)
カルガリは大平野の中の近代都市で、
見渡しても山の影もない。バンフまでバスで
行こうとしたが、バス乗り場までのタクシーのつもりが、
そのまま行くことになった。
走るほどに山並みが現れ、それは次第に大きく高くなり、1時間40分後、我々は堂々たる
山容の中に身を置いていた。バンフ スプリングス ホテル、ここに2泊する。
8月3日 (木)
ゴンドラでサルファー山(2285m)へ。バンフの山々と街並みが一挙に現れる。
所々にマウンテンゴートがいる。
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8月4日 (金)
バンフで、アイスフィールド パークウェイ(氷河
ハイウェイ)を走ってジャスパーに至るツアーを
申し込んだ。
今日はレイクルイーズへ走る。
先ずジョンストン渓谷へ。清冽な流れに
巨木の森だ。格好の森林浴となり、それからは
一路レイクルイーズへ。
遠くからビクトリア氷河がⅤ字形に見える。
その下にルイーズ湖が拡がる。右方にきれいな
お城。これがシャトーレイクルイーズだ。ここに宿泊予約をしたが、取れなかった。
この湖は氷河の水が流れ込んできれいな青色。良い天気で、青い湖面に白い陽がおどり、
花は咲き、人々はみなリラックスして楽しそう。ここで2泊する。
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8月6日 (日)
小雨がぱらつくレイクルイーズを9時に出発。ペイト湖を
見下ろす展望台へ。この湖は青色が濃い。季節により変化
するとか。バスは3000m級の山裾を迂回して走る。
川あり、湖あり、滝あり、氷河あり。
いよいよバンフとジャスパーの間にあって、氷河ハイウェイの
ハイライト、コロンビア大氷原に行く。シャトルバスに
乗り換え峠道を上る。更に巨大な車輪の雪上車に乗り換える。
カナダ最大の大氷原、いくつも氷河が流れ出している。
ほんの一角だが、雪原に下りた。雨は止んでいたが、滑って、
歩くことは容易ではない。雄大そのものだが、冷蔵庫の中のアリ状態で、
長くは居られない。重装備が必要だ。
再びツアーバスに戻り、ハイウェイを走った。途中の
アサバスカ滝の轟音と浸食の様は凄まじい。
やがて森林地帯になると、熊がいたり、エルクがいたり。
8時間の山岳観光は終わった。着いたジャスパーはこじんまりした町だ。
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8月9日 (水)
2日間雨に降りこめられたが今日は快晴。
ジャスパーからエドモントンへバスで行く。
ジャスパーを離れる前に、ロープウェイでウイスラー山
(2340m)の展望台へ。山々、峰々からもくもくと
雲が湧き、まるで別世界だ。風はなく、陽は柔らかい。
山の冷気が心地よい。雲の間にあちこち光るのは湖だ。
ここならいつまでも居られるが、11時半には、予約の
タクシーが来る。
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