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7月29日(月)
ライオンズホテルの入り口でジョナサンが私達を迎えてくれた。
ワーズワス トラストの大勢の会員で一杯だ。私はジョナサンの
隣りに、妻は向かい側にパメラと並んで座った。
館長が夕食会に招待してくれたのだ。食事中ずっと和やかな
会話が続いた。”ダフォデイルは当時と同じものが咲くんですか?”
”二種類あって、当時は小さいもの。よく人に盗まれる。”
”虹は盗まれないから、いいですね” 黄水仙も虹もワーズワスの
代表作だ。(紀行文、イギリスの旅より)
ジョナサンとはワーズワスの甥の子孫のジョナサン ワーズワス氏。オックスフォード大学教授で
ワーズワース トラスト会長。パメラは館長夫人だ。妻は卒論にワーズワスのプレリュードを取り上げていて、
今回「黄水仙」から言葉を拾って書いてきた。第1回目の展示はこの地にしたいと望んでいた。
何のつてもないが、とにかく当たってみよう!館長に妻の作品を2点持って直談判。これには妻もびっくりした。
前代未聞とのこと。しばらくスタッフと話していたが、許可をくれた。館長曰く、
”今日(7月27日)はここダヴ コテッジとミュージアムの開館100周年の記念日です。世界各地からワーズワス
トラストの会員が集合してセミナーが開催されます。館内は無理ですが、入口付近にイーゼルスタンドを置いたら?”
その夜のオープニング パーティーにも招待され、永久会員券も頂いた。
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