2004年 ポルトガルの旅 2 

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       ㋈12日 (日)
   リスボンのサンタ アポローニャ駅を9時55分発 ポルト行き特急列車、列車は清潔で快適、3時間少々の旅。ドーロ川を
  渡ってすぐ、カンパニャン駅に停車。在来線でサンベント駅は5分のところ。街の中心だ。ホテルはメルキュール バターリア。
  9月13日 (月)
   Sightseeing Tour Port に申し込んだ。ホテル前でピックアップしてくれる。先ずカテドラルへ。一番の高所でここから
  市街地を眺める。坂を下り、ドーロ川に架かるインファンテ橋を渡り、対岸のビラ ノバ デ ガイアへ。川沿いにはワイン
  工場がずらりと並ぶ。レアル カンパーニャ ベルハのワインセラーへ。夥しい樽の数だ。二階で試飲。帰りはドン ルイス
  一世橋へ。ここは絶景のカメラスポット。ここから見るポルト市街はレンガ色にまとまって美しい。
   ローマ時代、ビラ ノバ デ ガイアはカーレと呼ばれる州だった。ポルタス(港)カーレが国名の由来らしい。この港から
  航海に乗り出していったし、この地から次第に南のリスボン辺りまで勢力を拡大していった。日本でもポートワインはお馴染みだ。
  しばし見とれる。バスは橋を渡り、川沿いのカイス ダ リベイラを通って、サン フランシスコ教会へ。ここでバスを下り、
  2時間後にまた乗ることにした。ドーロ川へ。ボラの大群が泳いでいるのに、釣りをしている人はいない。(後略)

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  9月14日 (火)
   特急が停まる、カンパニャン駅で10時15分のリスボン行きに乗る。途中コインブラB駅で下車。ローカル線で次のコインブラ駅へ。
  駅前ホテル、ドムスにチェックイン。インフォメで One day ticket を買った。12時半ぎりぎり。12時半から2時までここでは
  全ての店がクローズ。早速バスに乗って、モンデゴ川の対岸にあるサンタ クララ修道院へ。川向こうからの景観を期待した。
  バスを下りてかなりの坂道を上ったが、特に眺望良好の場所はなかった。小高い大学周辺の景観がこの街一番の観光スポットだろう。
  また1番バスで元に戻り、コインブラ大学へ。1290年の創設で、多くの政治家や文化人を世に送った名門大学だ。新旧二つの建物があり、
  旧大学の門をくぐる。コの字型に建物が並び、前面が開いている。そこからのモンデゴ川の眺望は見事だ。礼拝堂に入った。
  金箔の内装に荘厳なたたずまいだ。ラテン回廊と呼ばれる場所はラテン語を話すことが義務付けられていた。その建物の左奥でチケットを
  購入。帽子の間を見に行った。重厚な雰囲気で、今でも学位授与式などに使われているそうだ。(後略)

ポルトガルの旅 3